マイホーム買い換えで得する方法
マイホーム買い換えで譲渡損失があるときの記事で、「譲渡損失の繰越控除」の概要について説明しました。今回は、具体的に述べていきましょう。
マイホームを売って新しく住宅を購入した時、売却時に損失が出てしまう人たちを救済するのがこの、「特定の居住用財産の買い換え等の場合の譲渡損失繰越控除」です。
まず、条件として、売却する年の1月1日現在でマイホームの所有期間が5年を超えていること。(土地面積500u以上の部分は対象外)また、年間所得が3000万円以下であること。が条件です。
譲渡損失の計算方法は、(所得費+譲渡費用)−譲渡価格で算出します。
例えば、wさんが10年前に4000万円で購入したマンションを2000万円で売却したとします。すると、2000万円の損失がでたことになります。wさんの年収が600万円とすると、その給与所得600万円全額が損益計算されます。次年度は2000万円ー600万円=1400万円分が繰り越されます。これが4年間続きます。
4年間でおおよそ200万円程度の所得税の軽減を受けられるということです。
この制度も18年12月31日までです。
■あなたの物件を求める人が全国から。不動産売却はマザーズオークション
![]()
■お気づきですか?
あなたの家計に隠れるムダ
◆家計の見直し相談センター
![]()


