全自動おそうじトイレ「アラウーノ」
2006年12月1日より発売され、売れに売れているのがこの全自動おそうじトイレ「アラウーノ」だ。
松下電工のトイレ新商品だが、業界ではtotoのウォシュレット以来のヒット商品になるか、と期待を集めているそうだ。住宅建材では、いつもフローリングや無垢、自然素材としてのアイテムばかりに気を取られがちだが、改めてトイレの機能性やデザインについて再考察してみる価値があると感じさせられた「アラウーノ」だ。
全自動おそうじ機能付きタンクレストイレ「アラウーノ」は汚れをはじく有機ガラス系新素材を便器に採用。水の中に気泡を含ませた「激落ちバブル」と、便器内に水を勢い良く洗浄させる「スパイラル洗浄」といった新洗浄方式と併せることで、流すたびに自分でおそうじするトイレが実現。
また、松下電工が1995年よりタンクレストイレで採用している洗浄水量6リットルの「ターントラップ洗浄方式」がより進化し、業界No.1の洗浄水量5.7リットルとなりました。
■何が新しいか?
1.素材が陶器ではなく有機ガラス系の新素材で汚れがつきにくい。(陶器系のメーカーでは採用しにくいだろう。)
2.水の中に気泡を含ませる「バブル」に洗剤を含ませることで流すたびに自動でトイレ掃除ができる。
3.トイレのタンクがない。省スペースはもちろん、タンクがたまるまで待って2度流しする必要がない。
なにより、今までトイレやバスなどというと国産ではデザイン性に優れたものが少なく選択肢が限られていたが、携帯電話のデザインも手がける一流デザイナーがデザインしたことも人気のひとつ。やっぱり、機能的に言えばトイレは国産が一番だと思うのでデザインがよければ言うこと無し。



