窓枠にアルミサッシなんて日本だけ?
近年、高気密高断熱住宅が日本国内でも人気が高まりつつあります。当然、気密性能や断熱性能を重視したサッシが求められるようになります。その中で、注目を浴びているのが樹脂サッシ。樹脂製サッシとは、フレーム(枠)が樹脂製のサッシのことで、熱伝導が低く断熱性が高い。また、水密、気密性にも優れているといわれる。
樹脂製フレーム断熱性に加えて、複層ガラスを使用した一体構造を取ることで、一般的なアルミサッシの約3倍もの断熱性を発揮するものもある。最近では、日本でも普及が進み、北海道では窓の90%以上が樹脂サッシで、米国でも、普及率は50%を超えているといわれている。樹脂という素材の特性から、耐火性が課題だったが、種防火戸の認定を受けたものも開発された。
北欧など寒冷地では、まずアルミサッシは使用されることはない。どう考えても結露するからです。


