ピノキオのおじいさんがまずやったこと
童話のピノキオのお話。ピノキオのおじいさんが木彫りのピノキオを完成させたあと、一番最初にしたことは何かご存知でしょうか?日本訳された絵本などにはカットされていることが多いようですが、おじいさんは、ピノキオの命を吹き込むために非常に大事なことをしています。
おじいさんは、ピノキオの頭の上から自然の植物油(亜麻仁油)を流し込み、ピノキオの体中を磨き上げたのです。するとピノキオは、その体に生命を宿しました。
木は伐採されると一度死にます。しかし、自然のオイルを木にしみこませてあげることで再び生き返るのです。これがウレタン塗装やラッカー、ペンキなどでは、このようなお話にはならなかったでしょう。
自然の木には、木の呼吸を妨げない自然の植物油が最適だというお話です。


