自然のオイルはどうやって乾くのか?
前回、オイル(油)には乾性油と不乾性油があり、自然塗料や油絵の具の原料に使われるのは乾性油です。というところまで説明しました。「自然のオイル(油)はなぜオイルに使われるのか」をご確認下さい。
さて、素晴らしきオイルの世界の第2弾です。
では、自然のオイルである乾性油がどのように乾燥するかを説明します。
乾性油は、酸化重合という肯定で固化乾燥します。いわゆる酸素に触れて乾くのです。乾性油は、分子構造に酸素と結びつきやすい構造をもっており、塗装された油は酸素をとりこもうとします。
ですので、自然のオイルが乾くか乾かないかというのは、油の成分が酸素と結びつく構造が多いかどうかで決まります。乾性油である亜麻仁油やヒマワリ油は、この構造部分が多いため乾燥か速いと言えます。オリーブオイルなどは、酸素と結びつく構造が少ないということです。
これが酸化重合の酸化です。その次に重合が始まります。 続きは次回
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022自然素材で建てる住宅
・自然のオイルはどうやって乾くのか?
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投稿者 shigeo on 2006年08月27日 09:17
自然のオイルはどうやって乾くのか?を最後までお読下さいましてありがとうございます。
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